トップに戻る 田 舎 の 暮 ら し

田舎の暮らし、プラスとマイナス、何故田舎暮らしか、などなど  !?


都会は便利
田舎は温かい
人生の楽園
 安曇野梓川
  
田舎の暮らし
参考語録
 
安曇野に家を建てる


田舎の暮らしは不便だ

間違いなく、田舎の暮らしは都会の暮らしに比べて不便だ。
車が無いと何も出来ない。
 買い物も、病院も、会合も、通勤も。
まともな本屋が無い。いや、無かった。
 最近、松本駅前に丸善が出来た。大歓迎である。

でも、都会で手に入るかなりのものは、インターネットで購入できる。
生演奏や生観戦などを除けば。


田舎の暮らしは“温かい”

田舎は、人が温かい。人の心が温かい。やりきれないほどに温かい。
窓口の人が温かい。
 市役所も銀行も、都会の役人や勘違いエリートとは違う。

でも、たまにコケル。
 そう、それぞれに一生懸命やってくれるのだけど・・・
 充分おつりを戴く位に感謝していますが。
 経費節減、人員削減の大波が梓川にも来ている。

田舎の暮らしは、人間に優しい


空気が美味しい。
水が美味しい。
CO2も窒素酸化物も、間違いなく極端に少ない。

ただ、日差しは強く、日に焼ける。気をつけないと。

人間に優しいとは違うかもしれないが、金銭に・・・
 何か購入しても請求がなかなか来ない。
  レジで支払うときは何処でも同じだが・・・
  エアコン取り付けてもらっても請求が何ヶ月も来ない。
  リンゴを大量に購入しても、野菜を購入しても、お米を購入しても
  ・・・請求がなかなか来ない。
 *多分、これは生きるための糧のサイクルの違いか
    会社では、毎月締めがあり、月給が出る。
    農業では、お米も、リンゴも、収穫は年に一回。収入は年に一回。