ブドウジャムの作り方

1. 房のまま周りを綺麗に洗う
房の表面に付いているほこりを払うように、軽く洗う程度
2. 底の平らななべに入れて、手で握りつぶす
 ワインを造るときに足で踏みつぶす、あの感覚です
 家庭で作る程度の量であれば、手で十分です
一度軽く火を入れてからつぶすと作業がやりやすいです
3. 強火で沸騰させ、沸騰したら中火にして、軽く煮る
4. 濾す
 布巾で濾しながら、時々布巾を絞込み果汁を搾り出します
 この時点で、始めて皮と種と房枝が除かれます
 最初に皮を剥いたり、種を出したりする必要はありません
5. 濾した汁に、汁の重量の1/2の砂糖を加えて煮る
 つぶす前の葡萄房の重量の1/3位でも構いません
最初は強火で、沸騰したら中火にする
 ここから、初めての人は注意してください
 時々かき混ぜながら煮詰めます
ブドウの種類により煮詰める時間が異なるが、大体30分〜1時間

ポイントは、
 煮詰めている汁が赤みが増し、泡が大きくなり、泡にも赤い色が
 満遍なく付くようになったとき

 ここで、火を止める
 水っぽくても、さらさらしていてもOK!
  後に冷蔵庫で冷やすと固まります
 水っぽいと思って、更に煮詰めてしまうと、飴になってしまう
 不思議なことに、ナイヤガラなどの青白色の絞り汁でも、赤くなります
 最初から赤いデラウエアは、赤みが強くなるところがポイントです 
6. 暖かいうちにビンに詰めて蓋をして、室温で冷ました後に、冷蔵庫で保管する